About work types

作業タイプは、チームがさまざまな種類の作業を整理して管理するのに役立ちます。

作業タイプによって、各作業項目のワークフロー、使用可能なフィールド、動作が決まります。プロジェクト内の各作業項目に対して作業タイプが割り当てられることで、その作業項目がプロセス内でどのように移動し、どのような情報を取得するのかを制御できます。

Default work types

各プロジェクトには、一般的なニーズに合わせて設計された既定の作業タイプが用意されています。

  • 問題

  • 質問

  • 提案

これらの既定設定はすぐ始めるのに役立ちますが、チームの作業方法に合わせてカスタマイズしたり、さらに多くのものを作成したりできます。

新しい作業タイプ

新しい作業タイプを作成して、チームが処理するさまざまな作業タイプを表せます。

たとえば、バグを追跡するための「バグ」作業タイプや、製品の強化のための「機能」作業タイプを追加できます。プロジェクト管理者が作業タイプを追加または削除して、チームの要件に一致させることができます。作業タイプを追加、編集、または削除する方法をご確認ください

作業タイプ スキームについて

作業タイプ スキームを使用すると、次のことが可能になります。

  • 作業タイプのグループ化

  • 各プロジェクトで利用可能な作業タイプを制御する

  • 複数のプロジェクトで同じグループの作業タイプを共有する

  • 作業項目の作成時に、既定の作業タイプ (および作業タイプの表示順序) を選択します

作業タイプ スキームを追加、編集、削除する方法、または作業タイプをプロジェクトに関連付ける方法をご確認ください。

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