組織の Atlassian アカウントを管理する
従業員の Atlassian アカウントを制御できます。
管理者ではないユーザーが管理対象アカウントの詳細を確認する場合は「Atlassian アカウントとは」をご確認ください。
認証済みドメインからアカウントを申請すると、そのアカウントは管理対象アカウントになります。管理対象アカウントによって、自社で使用するアトラシアン製品について最大限のセキュリティとアクセス制御を実現できます。
組織のすべての管理対象アカウントを確認するには、次の手順を実行します。
admin.atlassian.com に移動します。複数の組織がある場合は、組織を選択します。
[ディレクトリ] > [管理対象アカウント] の順に選択します。
名前とメール アドレスでアカウントを検索できます。3 文字を超える検索条件を入力すると、入力した文字列の完全な一致を含む結果に加えて、検索条件の 3 つ以上の連続する文字に一致する結果を返します。
ユーザーがメール アドレスを認証していない場合は、そのアカウントに変更を加えられません。管理対象アカウントに認証メールを再送信する方法をご確認ください。
ユーザーが会社によって認証されていないドメインのメール アドレスを持っている場合、これらのユーザーは [管理対象アカウント] ページに表示されません。つまり、そのユーザーのアカウントに変更は加えられません。[ドメイン] ページから組織のドメインを検証してください。
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