コンソール ログとネットワーク ログをキャプチャ

Loom のBug Report (バグ レポート) モードを使用して、デバイス情報、コンソール、ネットワーク ログを取得し、Loom 動画に開発者向けのコンテキストを添付することで、視聴者が追加のやり取りなしに問題を迅速に再現して解決できるようになります。

バグ レポート モードは Loom Chrome 拡張機能で利用できます。

バグ レポート モードで録画する

Business + AI および Enterprise プランで利用可能です。

  1. Loom の Chrome 拡張機能をオープンし、[Start recording (録画を開始)] の横にあるドロップダウンから [Bug Report (バグ レポート)] を選択します。

  2. [Record bug report (バグ レポートを記録)] を選択します。この場合、Loom 動画を通常どおり録画しますが、Loom レコーダーはデバイス情報、コンソール ログ、ネットワーク ログも取得します。バグ レポートにボイスオーバーを追加して、さらに詳しいコンテキストを提供できます。

  3. 録画が完了すると、[Generate (生成)] サイドバーに [Device (デバイス)]、[Console (コンソール)]、[Network (ネットワーク)] の各オプションが表示されます。

  4. 特定のコンソール ログを選択して、動画をそのタイムスタンプに移動します。

バグ レポート モードがオンの場合に含まれる内容

  • デバイス情報: 録画開始時の初期 URL、タイムスタンプ、OS ブラウザ、ウィンドウ サイズ、場所。

  • コンソール ログ: 録画中にキャプチャされた、アクティブなタブの console.logwarnerror、および関連するナビゲーション メッセージ。

  • ネットワーク ログ: リクエストとレスポンスのメタデータをキャプチャして、障害やパフォーマンスの問題の診断に役立てます。

バグ レポート動画を共有する

  1. 既定では、[Generate (生成)] タブのコンテンツは [Visible to viewers (視聴者に表示)] に設定されます。これにより、視聴者は動画を視聴しながらこの情報を見ることができます。

  2. この情報を視聴者に対して非表示にしたい場合は、[Only you can view (自分のみ表示)] に変更できます。

  3. [Copy link (リンクをコピー)] を選択して、バグ レポート動画を共有します。

  4. 視聴者は、バグ レポート動画から Jira 作業項目や Linear 課題を作成できます。

バグ レポートから Jira 作業項目を作成する

自分や視聴者は、バグ レポート動画から Jira 作業項目を作成できます。Loom からのコンテンツを Jira で作成する方法の詳細をご覧ください。

FAQ

ネットワーク応答データが表示されないのはなぜですか?

この機能は開発中で、まもなく提供予定です。

Loom デスクトップ レコーダーでバグ レポート モードは利用できますか?

現在、バグ レポートは Loom Chrome 拡張機能でのみ利用できます。

音声なしの Loom でも、デバイス情報、コンソール、ネットワーク データをキャプチャできますか?

はい。バグ レポート モードで音声なしの動画を録画して、ログ データを共有することは可能です。ただし、バグの詳細な AI 生成説明は利用できません。

バグ レポート モードでは機密情報がどのように処理されますか?

Loom はフィルタリングを適用して、コンソール メッセージとネットワーク ペイロード内の機密データを削減します。外部と共有する前に、開発者コンテキスト タブでコンテンツを確認してください。

さらにヘルプが必要ですか?

アトラシアン コミュニティをご利用ください。