Loom の Salesforce 統合をセットアップする
デモ: Loom の Salesforce パッケージをインストールする
Loom と Salesforce をつなげて、パッケージをインストールし、関連リストを使用して連絡先とリードのレコードに動画エンゲージメント データを表示する方法について説明します。
Loom の Salesforce 統合により、営業チームとマーケティング チームは、リード、連絡先、商談のレベルで、直接 Salesforce 内での動画パフォーマンスについて、より優れたインサイトを得ることができます。
Salesforce 統合は、現在、Loom の Enterprise プランでのみ利用できます。Loom で統合を有効にするには、ワークスペースの管理者である必要があります。Salesforce で有効にするには、Salesforce 管理者である必要があります。これらの管理者は同一人物である必要はありません。統合を使用するには、Loom Enterprise ワークスペースのメンバーであり、Salesforce ユーザーである必要があります。
場合によっては、Salesforce ワークスペースの設定により、Loom ワークスペースと Salesforce を統合できないことがあります。アトラシアンでは、この問題に対処するため、AppExchange アプリの開発を進めています。現時点では、Salesforce の Enterprise、Unlimited、Developer バージョンがサポートされています。
Loom ワークスペースの管理者である場合
Loom ワークスペース設定の [Integration (統合)] タブに移動します。
[Connect Loom for Salesforce (Salesforce 向け Loom を接続)] を選択します。Salesforce で接続するオプションが表示されます。
リンクを選択して、Salesforce 側でのセットアップを開始します。
Salesforce 管理者である場合
Loom で Salesforce インスタンスを接続した後、[Set up in Salesforce (Salesforce でセットアップ)] をクリックすると、Loom パッケージのインストールを求められます。[Install for All Users (すべてのユーザー向けにインストール)] を選択して、利用規約に同意します。
アプリの読み込みが完了したら、[Done (完了)] を選択して、Salesforce ワークスペースに移動します。
インストールが完了したアプリを管理するには、右上の歯車アイコンの下にある [Setup (セットアップ)] に移動します。
左上の [Object Manager (オブジェクト マネージャー)] をクリックします。次に、[Contact (連絡先)] に移動します。
左側のサイドバーから [Page Layouts (ページ レイアウト)] を選択します。
使用するレイアウトを選択してから、[Related Lists (関連リスト)] まで下にスクロールします。
「Loom videos (Loom 動画)」 を独自のセクションにドラッグします。
レンチのアイコンを選択して、フィールドをカスタマイズします。スクリーンショットには推奨事項が含まれています。
[保存] を選択します。[リード] にステップ 4 ~ 9 を繰り返します。
Loom Salesforce パッケージをインストールして連絡先とリードに追加したら、Salesforce で動画エンゲージメントの追跡を開始する方法をこちらでご確認ください。このデータを使用してレポートを作成し、エンゲージメントの高い見込み客を特定したり、お客様に最も響いているコンテンツを明らかにしたりできます。
Salesforce インスタンスで API アクセス制御が有効になっている場合は、次の手順に従う必要があります。
[Setup (セットアップ)]、[Connected Apps oAuth Usage (接続アプリ OAuth 利用状況)] の順に移動し、Loom 接続アプリで [Install (インストール)] を選択します。
Loom アプリに対して、[Manage Connected Apps (接続されたアプリの管理)] の [Edit Policies (ポリシーを編集)] を選択します。
以下が設定されていることを確認します。
[Permitted Users (許可されたユーザー)] が [All users may self-authorize (すべてのユーザーが自己承認可能)] に設定されている
[リフレッシュ トークン ポリシー] が [Refresh token is valid until revoked (リフレッシュ トークンが取り消されるまで有効)] に設定されている
[IP Relaxation (IP の緩和)] が [Enforce IP restrictions, but relax for refresh tokens (IP 制限を適用するが、リフレッシュ トークンでは緩和する)] に設定されている
[All users may self-authorize (すべてのユーザーが自己承認可能)] を [Admin approved users are pre-authorized (管理者によって承認されたユーザーを事前に承認)] に変更する必要がある場合は、プロンプトが表示されます。
セットアップを行う統合管理者に適切なプロファイルを追加してから、Loom アプリを接続/切断し、Loom に接続されたアプリへのアクセスを再度有効にしてください。
Salesforce が管理者レベルで正常に接続およびインストールされた後、Loom 作成者が次の 2 点のみを確認して、視聴者とエンゲージメントのデータを Salesforce の連絡先に関連付ける必要があります。
視聴者のメール アドレスがわかっている。視聴者のメール アドレスを特定できるのは、視聴者がログインしている場合、所定の機能で視聴用のメール アドレスを要求した場合、または URL の `anon_email=` クエリ パラメーターで視聴者のメール アドレスが指定されている場合です。
Salesforce トラッキングが動画に対してオンになっている。
Salesforce 統合での使用方法と視聴の追跡方法の詳細については、こちらをご確認ください。
既定の設定
Loom 管理者は、ユーザー グループに代わって既定の動画設定を指定できます。とはいえ、管理者は、ワークスペース設定の [Integrations (統合)] タブに移動して、ユーザー グループに対して視聴用のメール アドレスの要求と Salesforce 追跡を既定で有効にできます。
グループの設定方法の詳細については、こちらをご確認ください。
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