チームのデータ保持ルールを設定する (Enterprise のみ)
データ保持機能にアクセスできるのは、Enterprise プランの管理者のみです。
Loom 動画を自動削除するまでのワークスペースまたはスペースでの保持期間を設定できます。これは、一定の期間が経過した後に動画を自動削除したい場合に役立ちます。
以下に、ワークスペース全体または特定のスペースのデータ保持を設定する方法を示します。
ワークスペースのデータ保持
動画を自動削除するまでのワークスペースでの保持期間を決定するポリシーをワークスペース レベルで設定できます。
保持期間は作成日に基づいて決まります。たとえば、90 日間の保持ポリシーを設定した場合、動画は作成してから 90 日後に削除されます。
ワークスペースのデータ保持ルールを設定する方法は次のとおりです。
ワークスペース設定の [Data (データ)] タブに移動します。
[Data Retention and Deletion (データの保持と削除)] で、希望する設定を選択します。動画をワークスペースに永続的に保存するか、データを保持する期間をカスタマイズすることができます。
カスタマイズを選択すると、データを保持する日数または年数を選択できます。
スペースのデータ保持
特定のスペースのデータ保持を設定することで、ワークスペースに設定されているデータ保持ルールを上書きできます。
削除は永続的です。スペースで削除された動画は、動画作成者のライブラリからも削除されます。
削除は、動画がスペース内に保存されている期間ではなく、動画の作成日に基づいて行われます。
例: スペース内に 10 個の動画があり、そのうち 5 個の動画が 30 日以上経過しています。管理者がスペースに 30 日間の保持ポリシーを追加すると、これら 5 つの動画は 24 時間以内に削除されます。複数のスペースに共有されている動画で、スペースごとに異なるデータ保持ポリシーが設定されている場合、動画の削除には最も制限の厳しいポリシーが適用されます。
例: 動画がスペース 1 (1 年を超えて保持されている動画を削除) とスペース 2 (1 か月を超えて保持されている動画を削除) に共有されている場合、動画の保持期間が 1 か月を経過すると両方のスペースから削除されます。
スペースのデータ保持ルールを設定する方法は、次のとおりです。
ワークスペース設定の[Space (スペース)] タブに移動します。
編集したいスペースにチェックを付けて、右側の [Set data retention (データ保持期間を設定)] を選択します。
ここで、スペースに保存された動画の保持方法を選択できます。次のいずれかを選択します。(1) 30 日後に動画を削除 (2) 特定の期間が経過した後に動画を削除 (3) スペース内に動画を永続的に保持
注意: データ保持ルールで削除できる動画は、1 日あたりワークスペースごとに 2,000 本までです。ワークスペースが 1 日の上限に達した場合、残りの動画は翌日に削除されます。
FAQ
データを削除した後はどうなりますか?
データの削除は永続的です。そのため、残念ながら削除されたコンテンツを復元することはできません。
特定のデータを削除対象から除外できますか?
はい、スペース レベルでデータ保持ルールを編集することで、コンテンツを削除する対象から除外できます。この設定を行うには、[ワークスペース設定] > [スペース] の順に移動し、コンテンツを保持するスペースを選択します。その後、そのスペースの [Set data retention (データ保持を設定)] を選択し、[Keep videos in the space forever (スペース内に動画を永続的に保持)] を選択できます。
データ保持が有効になると、既存のコンテンツはどうなりますか?
有効期限をすでに過ぎている動画は、データ保持ポリシーがオンになってから 24 時間以内に削除されます。
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