Jira Product Discovery について
製品のアイデアをビジネスへのインパクトに変えましょう。
Jira Product Discovery データをエクスポートする
リスト ビューを CSV にエクスポートする
はじめる前に
このアクションを実行するには、作成者である必要があります。
エクスポートすると、Jira Product Discovery でリスト ビューを CSV ファイルとしてすばやくダウンロードできます。
手順
Jira Product Discovery プロジェクトで任意のリスト ビューを開きます。
リスト ビューの右上隅で、[共有 ] > [エクスポート] > [CSV をダウンロード] の順に選択します。
現在、エクスポートの際にリアクションと Atlas フィールドはサポートされていません。
CSV ファイルをダウンロードしたら、Excel や Google Sheets などのアプリで開くことができます。
ネイティブ アプリでデータを Excel にエクスポートする
はじめる前に
ご利用のコンピューターに Microsoft アカウントまたは Excel デスクトップ アプリがインストール済みであることが条件です。
手順
Jira Product Discovery で、トップ バーから [フィルター] > [高度な課題検索] の順に移動します。
フィルターで、データをエクスポートする Jira Product Discovery プロジェクトを選択します。
[+ その他] に移動して、エクスポートに追加するフィールドを選択します。
フィールド: デリバリーの進捗、デリバリーのステータス、カスタム数式は、エクスポートでサポートされていません。
4. フィルターを選択したら、画面上部の [Excel] を選択して Excel スプレッドシートでデータを開き、スプレッドシートをデスクトップ版またはオンライン版のどちらで開くかを選択します。
スプレッドシートを開いたら、Jira アプリ ウィンドウに表示されるフィルター オプションを変更することで、Jira から取得したデータを簡単に変更できます。
CSV でデータを Excel や GSheets にエクスポートする
手順
Jira Product Discovery で、トップ バーから [フィルター] > [高度な課題検索] の順に移動します。
フィルターで、データをエクスポートする Jira Product Discovery プロジェクトを選択します。
[+ その他] に移動して、エクスポートに追加するフィールドを選択します。
フィールド: デリバリーの進捗、デリバリーのステータス、カスタム数式は、エクスポートでサポートされていません。
4. [エクスポート] > [Excel CSV をエクスポート] の順に移動します。
5. CVS ファイルがコンピューターにダウンロードされたら、ご利用のツールに移動して、データ ファイルをシステムにインポートします。
Marketplace から Jira Cloud for Excel をダウンロードできます。
データを Google Sheets にエクスポートする
はじめる前に
Google アカウントが必要です。
手順
Jira Product Discovery で、トップ バーから [フィルター] > [高度な課題検索] の順に移動します。
フィルターで、エクスポートする Jira Product Discovery データを選択します。
[+ その他] に移動して、エクスポートに追加するフィールドを選択します。
フィールド: デリバリーの進捗、デリバリーのステータス、カスタム数式は、エクスポートでサポートされていません。
4. フィルターを選んだら、画面上部の Google Sheets アイコンを選択して、Google スプレッドシートでデータを開きます。
Marketplace から Jira Cloud for Google をダウンロードできます。
データ ポータビリティ
データ ポータビリティ上の理由から、Insight のエクスポートの生成については、こちらにお問い合わせください。
この内容はお役に立ちましたか?