マネージャー属性を Atlassian Home に同期する
この記事では、manager 属性をアトラシアンに同期する手順を説明します。これにより、次のことが可能になります。
ユーザーのマネージャーや直属部下のプロファイルを表示する
レポート ラインでプロジェクトと目標を絞り込む
レポート ラインごとにプロジェクトや目標をフォローする (近日公開予定)
前提条件
ステップ 1: Atlassian Guard Standard サブスクリプションで ID プロバイダー (IdP) からユーザーをプロビジョニングする
Atlassian Guard Standard は、社内にあるすべての Atlassian アカウントと製品全体の可視性とセキュリティを実現します。ユーザーは、Atlassian Guard Standard サブスクリプションで ID プロバイダーからプロビジョニングされます。
アトラシアン製品にアクセスできるユーザーは、こちらに記載されているように請求対象となる場合があります。
現在、ID プロバイダーを介した同期をサポートしています。現時点でサポートしているプロバイダーは、Okta と Azure です。他のプロバイダーがサポートされたときに通知を受け取る場合は、こちらで登録してください。
Access と IdP を設定してアトラシアン ユーザーのプロビジョニングを開始するには、こちらの手順に従います。
ステップ 2: ユーザーが次のものを持っていることを確認する manager IdP に保存されている属性
マネージャー属性を同期する方法を学びましょう
ご利用の IdP 固有のガイドに従って manager 属性を Atlas に同期させます。
トラブルシューティング
上記の手順のいずれかを実行して問題が発生した場合は、Atlassian Home のナビゲーション バーにある [フィードバックを送信] ボタンからお問い合わせください。
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アトラシアン コミュニティをご利用ください。