プロジェクトを閲覧および編集できるユーザーを制限する

While Atlassian encourages open communication and transparency into work in progress, there will always be bodies of work that must be kept private. To fulfill this need, you can use private projects to communicate with key stakeholders without making the work public.

非公開プロジェクトを閲覧して変更できるのは誰か

非公開プロジェクトに投稿者を追加する

投稿者を追加する際には、ここに人やチームを追加すると、プロジェクトの閲覧と編集の両方の権限が付与されることを通知するメッセージが表示されます。

その他の関係者に権限を付与する

プロジェクトの所有者と投稿者は、いつでも、プロジェクト ページの [共有] ボタンを使用して、組織内の他の人やチームに閲覧および編集権限を付与できます。

非公開プロジェクトにフォロワーを追加する

個人またはチームのメンバーに閲覧権限を付与する場合、その人をフォロワーとして追加することもできます。

メール通知は、非公開プロジェクトの閲覧または編集権限を持つ人にも送信されます。

非公開プロジェクトの更新を Slack に投稿する

If you connect a private project to a Slack channel, its updates will be automatically posted to the channel and is viewable by everyone who’s a member of that Slack channel. Be sure to check who has access to a Slack channel before connecting.

非公開プロジェクトを作成する

新しいプロジェクトを作成する際には、そのプロジェクトを非公開にするためのオプションが表示されます。

非公開プロジェクトを特定する

非公開プロジェクトでは、アバターと [共有] ボタンの両方に南京錠アイコン () が付いています。南京錠アイコンは、プロジェクトにアクセスできるユーザーにプロジェクト アバターが表示される場所に表示されます。既定では、作成者は所有者と投稿者の両方として追加されます。