iPhone 向け Confluence を使用する
iPhone でアラートの詳細を表示する
通知されたアクションではなくアラート関連のプッシュ通知自体をタップする、またはアラート リスト ページにリストされたアラートをタップすると、このセクションに移動します。
画面の下部には [Ack] アクションと [Close (閉じる)] アクションが表示されて、[Other Actions (その他のアクション)] には選択したアラートで使用可能なすべてのアクションが一覧表示されます。
このセクションには、[詳細]、[メモ]、[ログ]、[Recipient States (受信者のステータス)] の、4 つのタブがあります。このセクションの上部にあるバーからタブ間をすばやく移動するには、目的のタブをタップします。現在表示されているページは、選択されるとオレンジになります。
[アラートの詳細] セクションに移動すると、デフォルトで [詳細] タブが表示されます。アラート自体に関連するすべての情報は、このページに表示されます。メッセージ、説明、タグ、会議ブリッジ、追加のプロパティ フィールドには、HTML コンテンツを表示できます。アラートに添付された添付ファイルがある場合は、このタブにも表示されます。
アプリ内ブラウザ
[詳細] タブに表示されている任意の添付ファイルをタップすると、Opsgenie のアプリ内ブラウザが開きます。Opsgenie のアプリ内ブラウザを介して、HTML コンテンツ、メディア ファイル、ドキュメント タイプなど、iOS がデフォルトでサポートするすべてのファイルのコンテンツを表示します。
[受信者] タブには、アラートの受信者のリストがその名前と状態と併せて表示されます。
[notes (メモ)] タブには、アラートに追加されるメモが表示されます。メモには HTML コンテンツが含まれている場合があり、このページも HTML に対応しています。
[ログ] タブには、アラートに関連するログが表示されます。
この内容はお役に立ちましたか?