Mac 版 Jira Cloud 使用を使用する
macOS 向け Jira Cloud のすべてを学んで、その他の役立つリソースをご確認ください。
ご利用の Web ブラウザーから Jira で作業を進めます。詳細を確認するか、ここで Jira インスタンスを検索します。
課題フィルター (または複数のフィルター) を適用すると、表示される可能性のある課題の数が減り、作業をより速く見つけられます。
macOS アプリのフィルター オプションには、課題タイプ、報告者、担当者、スプリント、エピック、ラベルなどがあります。
課題フィルターは、ボードまたはバックログに含まれる課題を指定する JQL クエリ (Web 用 Jira Cloud で設定可能) です。たとえば、特定のユーザーに割り当てられた課題や特定のユーザーによって報告された課題を表示したいことがあります。
管理者は、Jira Cloud for Web 経由で新しいフィルターを作成できます。その後、モバイル アプリからアクセスできます。管理者向けの高度な設定の詳細については、「クイック フィルターを設定する」をご参照ください。
課題を検索するには、いくつかの方法で課題フィルターを適用できます。
アプリの上部にある [課題の検索] を選択します。
検索バーに直接入力するか、ドロップダウン オプションからフィルターを選択します。一度に複数のプロジェクトにまたがって検索できます。
あるいは
サイド メニューで [フィルター] を選択します。
フィルターを選択すると、そのフィルターに一致する課題が自動的に検索されます。
または、バックログまたは特定のボード内を検索するには次の手順を実行します。
プロジェクトを選択します。
プロジェクトのボードまたはバックログに移動します。
バックログ (またはボード) の検索バーに直接入力するか、検索バーの横にあるドロップダウン オプションからフィルターを適用します。
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