ID プロバイダーからのユーザーのプロビジョニングと同期
ID プロバイダーでユーザーとグループに変更を加え、その情報を Atlassian 組織に同期させます。
ID プロバイダーを接続する手順とは
Atlassian Access (まもなく Atlassian Guard Standard) に登録すると、ID プロバイダーを接続してポータルのみの顧客のシングル サインオンを設定できます (Jira Service Management)。顧客への ID プロバイダーの接続の詳細をご確認ください。
この操作を実行できるユーザー |
組織内のユーザーの ID プロバイダーをセットアップして接続するために必要な手順は次のとおりです。
実行する手順 | 可能になること |
|---|---|
アトラシアン組織の ID プロバイダー ディレクトリに名前を付けて、その ID プロバイダーを選択する | シングル サインオンやユーザー プロビジョニングを接続してセットアップする |
プロビジョニングをセットアップして、ID プロバイダーからアトラシアン組織にユーザーを同期する | ID プロバイダーからユーザーを自動でプロビジョニングする |
ID プロバイダーからアトラシアン組織へのユーザー認証をセットアップする | ID プロバイダーからのユーザーのログインを簡易化する |
ドメインをアトラシアン組織の ID プロバイダー ディレクトリにリンクする | ドメインのユーザー アカウントをディレクトリに自動で関連付ける |
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