Jira Work Management Cloud の利用を開始する
Jira Work Management を初めて使用する場合は、新しい管理者とユーザー向けの各ガイドをご確認ください。
それぞれの Jira Work Management プロジェクトには、作業を視覚化して計画できるカレンダーがあります。カレンダー ビューを使用すると、チームがタスクの期限を確認して、今後数週間または数か月間の予定を簡単に確認できます。「課題の作成権限」に割り当てられているすべてのユーザーは、プロジェクトのカレンダーで課題を作成して編集できます。
左側のナビゲーションにある [カレンダー] タブを選択すると、いつでもプロジェクトのカレンダーを表示できます。
カレンダーでは、プロジェクトの課題が期限別に整理されて表示されます。これによって、チームはプロジェクトに存在するタスクの緊急性を簡単に把握できます。期限のあるタスクのみがカレンダーに表示されます。
サブタスクはカレンダー ビューに表示されません。
次のステップに従って、カレンダーから直接課題を作成できます。
カレンダーで日付を選択すると、課題の期限が表示されます。これが自動で課題の期限になります。
課題の詳細を入力します。詳細
[作成] を選択すると、プロジェクトに課題が作成されてカレンダーに表示されます。
色分けは、カレンダー内のさまざまな種類のタスクを視覚的に整理して区別するために重要です。カレンダーの各課題は、進行中は青、完了は緑など、ステータスに基づいて色分けされています。ワークフローの詳細をご確認ください。
「課題の作成権限」に割り当てられているすべてのユーザーは、プロジェクトのカレンダーで課題を作成して編集できます。権限の詳細。
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