トランジション日をショート日付形式でカスタム フィールドに保存する自動化ルールを作成する方法
プラットフォームの注記: Cloud のみ - この記事は、 クラウド プラットフォーム上のアトラシアン製品にのみ適用されます。
要約
この記事では、特定のトランジション実行の日付を保存して課題のカスタム フィールドに表示するための自動化ルールについて詳しく説明します。
ソリューション
日付を ShortDate 形式で保存するには、以下の推奨手順に従う必要があります。
ショート テキスト タイプのカスタム フィールドを作成して、プロジェクトの適切な課題タイプ画面に追加します。
値を正確に保存するために、フィールドは必ずショート テキスト タイプで作成してください。日付ピッカー フィールドを使用すると、以下のエラーが発生する場合があります。
カスタム フィールドを作成したら、トリガーを [課題のトランジション] に設定したルールを設定します。
[課題の編集] アクションを選択し、さきほど作成したショート テキスト タイプのカスタム フィールドを選択します。
スマート値を {{now.shortDate}} という形式で指定して、カスタム フィールドに現在の日付をショート形式で入力します。
ルールを構成したら、課題のトランジションに進みます。カスタム フィールドは課題のトランジション中に正常に更新されます。
更新日時: 2024年7月14日
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