サービス アカウントで Jira または Confluence API にアクセスすると 401 Unauthorized エラーが発生する
プラットフォームの注記: Cloud のみ - This article only applies to Atlassian apps on the クラウド プラットフォーム上のアトラシアン製品にのみ適用されます。
要約
サービス アカウントを使用して Jira または Confluence Cloud の REST API とやり取りしようとした際に、レスポンス コード 401 が返される、またはレスポンスに権限に関する問題が示されることがあります。
API トークンには次の 2 種類があります。
一般的な API トークン
より詳細な権限範囲を指定できるスコープ付き API トークン
サービス アカウントで作成できるのは、スコープ付き API トークンのみです。
ソリューション
正しい API エンドポイント URL を使用していることを確認する
サービス アカウントに関するドキュメントに記載されているとおり、スコープ付き API トークンを使用する場合、REST API へのアクセスには異なる URL 構造を使用します。たとえば次のようになります。
Jira のスコープ付き API トークン用 API URL:
https://api.atlassian.com/ex/jira/<cloudId>/{api}使用しない URL:
https://<your-domain>.atlassian.net/{api}
Confluence のスコープ付き API トークン用 API URL:
https://api.atlassian.com/ex/confluence/<cloudid>/{api}使用しない URL:
https://<your-domain>.atlassian.net/{api}
サービス アカウントの API トークン使用時に API からエラーが返される場合は、API トークンの種類に応じた適切な URL 形式を使用してください。
サードパーティ統合で発生するエラー
統合機能では、Jira への接続時にユーザー アカウントと API トークンの入力を求められることがあります。このような統合機能は、API トークンに 2 種類あり、それぞれに対応する URL 形式も 2 種類存在することを認識していない可能性が高く、また、トークン自体からその違いを判別する方法もありません。
統合機能で API トークンが必要とされていても、どの種類が必要か明示されていない場合は、スコープなしの API トークンが求められていると考えられます。サービス アカウント用に生成されるスコープ付き API トークンは、アプリ側で明示的に対応するよう開発されていない限り、その統合機能では利用できません。統合機能とサービス アカウントの組み合わせで問題が発生した場合は、スコープ付き API トークンをサポートしているかどうかを確認するため、サードパーティ製アプリのベンダーにお問い合わせください。
「CLOUD-12617: 権限エラーを回避するため、スコープ付き API トークンで Web リクエストを送信する際に atlassian.net へのサポートを追加する」を参照してください。この要望は、スコープ付き API トークンが mysite.atlassian.net の URL 形式をサポートすることを求めるものです。
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