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Jira Service Management Cloud と Server を比較する

Jira Service Management CloudJira Service Management Server (以前の Jira Service Desk)、Jira Service Management Data Center (以前の Jira Service Desk) には、顧客リクエストの受信、追跡、管理、解決という共通の主要機能があります。

ただし、これらのデプロイ オプションの機能とユーザー インターフェースには若干違いがあります。移行を計画し、ステークホルダーおよびユーザーの期待値を設定し、クラウド製品の利用の開始に成功するには、これらの違いを理解し、伝えていくことが重要です。

以下のリストには、Jira Service Management Cloud で利用可能な機能のうち、Jira Service Management Server/Data Center (以前の Jira Service Desk) と明確に違うものがまとめられています。

利便性の高いプロジェクト テンプレート

Jira Service Management Cloud では、プロジェクトのテンプレートとして多彩なオプションから選択できます。特定のリクエスト タイプでまとめられているこれらのテンプレートは、(ITSM だけでなく) カスタマー サービス、人事、法務、財務などすべてのチームに対応します。

リクエストの選別を簡素化

Jira Service Management Cloud のキューではインライン アクションを手軽に実行できるため、チケットをすばやく更新して、担当者の割り当てやステータスの変更にかかる時間を節約できます。キューをスター付き項目に保存して、すぐ呼び戻せるようにすることもできます。こうした便利な機能が、簡素化された課題ビューとすっきりしたデザインのユーザー インターフェイスで利用できます。

すぐに使える Atlassian メール

Jira Service Management Cloud のどのプロジェクトも、顧客リクエストの受信用 Atlassian メールが付属します。Google、Microsoft、その他のカスタム メール アドレスをサービス プロジェクトに接続して、各メール アカウントのログを表示することもできます。特定のドメインを許可またはブロックして、サービス プロジェクトへのアクセス権保有者に対する管理を強化することも可能です。

顧客が簡単にアクセス可能

Jira Service Management Cloud のヘルプは、ユーザー インターフェイスを改良し、スムーズな機能を顧客に提供します。ログイン不要でポータルにアクセスできるようにして、より多くのユーザーにポータルを開放することもできます。Atlassian の既定メールや管理している Web サイトに埋め込まれたウィジェットから、顧客と連絡を取ることもできます。

ナレッジ マネジメントの向上

Confluence のナレッジ ベースの記事を分類して、情報を取捨選択しやすくできるため、顧客は自分のリクエストの解決に必要な情報をすばやく見つけることができます。

移動時にリクエスト処理が可能

Jira Service Management Cloud のモバイル、タブレット、Mac 用アプリを使用すれば、管理者やエージェントは移動中にもリクエストを処理できます。サービス リクエスト、インシデント、承認、変更管理チケットをモバイル用アプリから簡単に選別できます。

言語サポートをアップグレード

サービス プロジェクトに言語を追加して、顧客の言語要件を満たしましょう。要件を満たすことで、顧客はポータルやヘルプ センターを希望の言語で閲覧できます。Jira Service Management Cloud では、Confluence のスペースを特定の言語にリンクさせたり、顧客満足度調査を翻訳したり、ポータルでリクエスト タイプの翻訳版を検索したりすることも可能です。複数の言語でヘルプを提供する方法の詳細をご覧ください。

外部ユーザー管理

既存の G Suite ユーザー ディレクトリを Atlassian Cloud サイトと連携させて、柔軟かつ対処しやすい方法でドメインとユーザーを管理できます。詳細については「G Suite 連携」をご参照ください。

Atlassian Access のシングル サインオン (SSO) を利用し、Atlassian Cloud ユーザー全体の認証およびセキュリティ ポリシーの管理に役立てることができます。Atlassian Access の詳細については、「Cloud 向け Atlassian Access の FAQ」を参照してください。

IT サービス管理の専用テンプレート

Jira Service Management Cloud では、すばやく効率的な IT サービスをサポートする IT サービス管理 (ITSM) テンプレートも提供しています。IT サービス管理テンプレートを使用すると、チケットをインシデント、変更、サービス リクエスト、問題別に分類できるため、チケットの回覧と選別が迅速かつ効率的になります。Opsgenie の最新インシデント管理を使用することで、適切な人材が繰り返しすぐに配属されるため、インシデントへの対応も迅速化します。また、これによって、インシデント解決チケットの迅速なリンクとエスカレーションにも繋がります。また、Bitbucket Pipelines や他のサードパーティ製 CI/CD ツール、および [Services] に作成された各種サービスからモニタリングすることで、より確実に変更をデプロイできます。

IT サービス管理テンプレートを試すには、インスタンスで有効化する必要があります。IT サービス管理テンプレートの詳細


Jira Service Management Cloud でまだ利用できない機能

当社は、クラウド分野の継続的な改善に取り組んでいます。Jira Service Management Server / Data Center (以前の Jira Service Desk) の機能のうち、Jira Service Management Cloud で使用できないものは次のとおりです。

  • 一括ウォッチとキューの並べ替え

  • 課題とプロジェクトのアーカイブ

  • プロジェクト ベースの優先度スキーム

  • リクエストをメール経由で直接承認

  • 顧客のメール通知の翻訳

  • 他のプロジェクトの SLA 構成をインポート

  • ナレッジ ベースで一般的な返答を定型化

  • Confluence Server との連携

詳細情報とサポート

移行をサポートする多数のチャネルをご用意しています。

最終更新日 2021年03月26日)
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