Webhook のトラブルシューティング

Webhook をトリガーする操作を実行しても Webhook が機能しない場合、[リクエスト ログ] および [リクエストの詳細] ページを使用して、問題について確認できます。 許可リストに追加する Bitbucket Cloud IP アドレスに関する知識が必要となる場合があります。

Webhook ペイロードは 256 KB に制限されています。Webhook は、ペイロードが大きすぎると、密かにトリガーに失敗することがあります。

リクエスト ログ

Webhook が正しくトリガーされたかどうか分からない場合は、リクエストの詳細を確認できます。Webhook の一覧から [リクエストを表示する] リンクをクリックしてログ ページを開くと、その Webhook の最近のリクエストと、各リクエストによって返された内容を確認できます。必要であれば、[新しいリクエストのロード] ボタンをクリックしてページを更新し、新しいリクエストを表示します。

Webhook のリクエスト ログの一覧
  1. イベント: Webhook をトリガーしたイベントを一覧表示します。

  2. リクエスト時刻: イベントが発生した時刻を示します。

  3. 詳細を表示: クリックしてイベント リクエストの詳細を表示します。

  4. ステータス: リクエストの結果を示します。

Bitbucket がリクエストを送信すると、ログではリクエストの結果が次のいずれかの形式で表示されます。

  • HTTP ステータス コード

  • TIMEOUT: 接続前にリクエストがタイムアウトした場合

  • NETWORK ERROR: リクエストが接続できない場合

ペイロード応答のステータス コードが 500 ~ 599 の範囲だった場合、Bitbucket は最大で 2 回のリクエストを自動的に再送します。イベントが複数回試行された場合、リクエスト ログにはそれぞれの試行に対する詳細が含まれます。

10 秒間が経過してもリクエストに対する応答が Bitbucket に到達しない場合、リクエストはタイムアウトします。タイムアウトを回避するために、ユーザー側でそれ以上の操作を行う前に、適切な応答を返して受信したことを通知できます。

イベント リクエストに対して実行された試行の回数を確認したい場合、[詳細を表示] をクリックし、自動の試行回数を含む [リクエスト試行回数] の数を探します。また、この数字は各リクエストの X-Attempt-Number HTTP ヘッダーにも記載されています。

リクエストの詳細

ログに記録されたイベントの横にある [詳細の表示] リンクをクリックすると、そのリクエスト イベントの詳細、Bitbucket がサーバーに送信するイベント ペイロードとヘッダー、およびサーバーが Bitbucket に送信する応答とヘッダーを表示できます。

[リクエスト ヘッダー] と [リクエスト本文] タブに表示される説明については、[イベント ペイロード] を参照してください。エラーが原因でサーバーから Bitbucket に応答を送信できない場合、[応答ヘッダー] および [応答本文] タブは表示されません。

Webhook URL

Webhook を確実に正常に配信するためには、すでに適切にエンコードされている URL を提供するか、コンポーネントがエンコードされていない URL をエンコードして提供することをお勧めします。

URL にユーザー名 / パスワード コンポーネントがあり、ユーザー名に @ 記号が含まれている場合は、それをエンコードする必要があります。たとえば、https://someone@somewhere.com:password@host.com/webhooks のような URL は、https://someone%40somewhere.com:password@host.com/webhooks とエンコードします。

最終更新日 2021年02月18日)
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