Automation for Jira - エピックのすべての子課題のクローズ後にそのエピックを自動でクローズする方法
プラットフォームについて: Data Center のみ。 - この記事は、 Data Center プラットフォーム。
この KB は Data Center バージョンの製品用に作成されています。Data Center 固有ではない機能の Data Center KB は、製品のサーバー バージョンでも動作する可能性はありますが、テストは行われていません。 Server* 製品のサポートは 2024 年 2 月 15 日に終了しました。Server 製品を実行している場合は、 アトラシアン Server サポート終了 のお知らせにアクセスして、移行オプションを確認してください。
*Fisheye および Crucible は除く
要約
この記事の目的は、エピックのすべての子課題 (ストーリーやタスクなど) のクローズ後にそのエピックを自動でクローズする自動化ルールを設定する方法を提供することです。
ソリューション
自動化ルールの構成
新しいトリガー: 課題がトランジションされました
ソース ステータス: 空白のまま
ターゲット ステータス: 完了
課題がクローズされる際は、必ずステータスをワークフローで使用されているステータスに変更してください (例: クローズ、解決済みなど)。
ブランチ ルール / 関連する課題
関連する課題のタイプ: エピック (親)
プロジェクトに限定されたルール: <ここに自分のプロジェクト名を入力>
ブランチ:
新しい条件: [関連する課題] 条件
[関連する課題] 条件: ストーリー (またはこのエピックの他の課題)
条件: 指定する JQL とすべて一致
一致する JQL: ステータス = 完了
課題がクローズされる際は、必ずステータスをワークフローで使用されているステータスに変更してください (例: クローズ、解決済みなど)。
プロジェクトに限定されたルール: <ここに自分のプロジェクト名を入力>
新しいアクション: 課題のトランジション
次により課題をトランジション: ターゲット ステータスの選択
ターゲット ステータス: 完了
エピックがクローズされる際は、必ずステータスをワークフローで使用されているステータスに変更してください (例: クローズ、解決済みなど)。
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